バイバイこどもの生活習慣病!

京都府立医科大学の研究で検査を受けられた患者様・ご家族の皆様へ

小児期の早期動脈硬化と肥満・生活習慣との関連に関する研究へのご協力のお願い

 

 今回、京都府立医科大学は、「小児期の早期動脈硬化と肥満・生活習慣との関連に関する研究」を実施いたします。そのため、過去に京都府立医科大学の「小児期のメタボリックシンドロームに対する効果的な介入方法に関する研究」で脈波速度(PWV)による動脈硬化の検査を受けられた岡山市の公立学校(小学校1校、中学校4校、高校2校)の児童生徒の記録を過去にさかのぼって調査させていただきたいと考えています。

   

   研究の目的

 肥満小児の増加に伴い、小児期においても肥満に関連する疾病を有する「肥満症」という概念が注目され、その中でも早期動脈硬化の存在が成人での心疾患の発症に関連すると考えられます。本研究は、小児期における早期動脈硬化がどのような要因により発症するかを明らかにすることです。

 

   研究の方法

・対象となるかたについて

平成1841日から平成271231日までの間に、京都府立医科大学の研究で脈波速度(PWV)による動脈硬化の検査を受けられた岡山市の公立学校(小学校1校、中学校4校、高校2校)の児童生徒が対象となります。

・方法について

 過去に測定した身体計測、脈波伝播速度(PWV)、生活習慣質問紙などのデータを1つにまとめて、大きなデータとして関連性を見ます。

・資料の管理について

情報はすべて匿名化され、個人が特定されることはありません。また、研究発表が公表される場合でも個人が特定されることはありません。

  

 ご自分、あるいはご家族の情報を本研究に登録したくない場合は、平成28731日までに下記連絡先までご連絡ください。なお上記までに申し出がなかった場合には、参加を了承していただいたものとさせていただきます。

             なお、ご希望があれば、個人情報の保護及び本研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、研究計画お帯研究の方法に関する資料を入手または閲覧することができます。その場合は下記連絡先までご連絡をお願いします。

 

 本研究は、京都府立医科大学医学倫理審査委員会において、適切な研究であると承認されています。この研究計画についてご質問がある場合は下記までご連絡ください。

連絡先

    京都府立医科大学小児発達医学

    職・氏名  客員教授・井上 文夫    電話:075-644-8290

             研究責任者 学内講師・中島 久和